日本のウインタースポーツ改革か

ソチオリンピックで盛り上がったウインタースポーツでスキー場を運営するマックアースが世界最大のスノーリゾート運営会社あるフランスのカンパニーデザルプが資本・業務提携を締結したことが3月25日、東京都内で発表されましたよ。
この会社はスキー場をスペシャリストを作ることを目的に1989年、設立され、アルプス地方を中心にラ・プラーニュ、ティーニュ、メリベル、レ・ザルクなど11の高級スノーリゾートを有する世界最大のスノーリゾート運営会社で、グループスキー場間で集中購買のシステムや安全管理の内製化などを確立している。
先のソチ五輪の設計、オペレーションも担当するなどかなりすごい会社みたいです。
私もよくこのマックアースグループのスキー場へ行きますよ。
マックアースは、兵庫県のスキー場の近くの食堂からはじめたんだって。たぶんスキー場の帰りにみんながよって行ったんじゃないかな？なんて想像します。
スキー場の経営に入ったのは2008年、今ではグループは27まで増えたんだよ。これはすごいと思います。
ウインタースポーツは聞く話では、年々人口が減少してるみたいでいろいろ苦労しているみたいです。
これ以外にホテル、野外教育、グリーンリゾート、ゴルフリゾートなどマウンテンリゾートを中心に事業展開している。
スキー場はマックアース18＋チャオに含まれるのは、高鷲スノーパーク、ダイナランド、ひるがの高原スキー場、箱館山スキー場、国境高原スノーパーク、ばんしゅう戸倉スノーパーク、
ちくさ高原スキー場、おじろスキー場、氷ノ山国際スキー場、芸北国際スキー場、ユートピアサイオト、斑尾高原スキー場、黒姫高原スノーパーク、Mt.KOSHA　よませ温泉スキー場、X-JAM高井富士、MT.乗鞍、おんたけ2240・野麦峠スキー場＋チャオ御岳スノーリゾート
うーんたくさんありますね。　高鷲スノーパークスキー場はスノーボードハーフパイプの平岡選手、岡田選手の練習してたところですよ
満足するスキー場を作るそうすればウインタースポーツ人口がまた増えるんじゃないかなと思います
ウインタースポーツニュースでした。　ではでは

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タグ：マックアース 高鷲スノーパーク