グーニーズ復活

あの グーニーズ　続編が制作発表されましたよ。
　グーニーズは、開発せまる港町を舞台に、海賊の財宝を捜して悪ガキ集団“グーニーズ”が繰り広げる冒険を描いた作品。
、製作総指揮はあのスティーヴン・スピルバーグが担当していたんですよ。
　地下に広がる大洞窟でのアクションシーンなどは、子ども版“インディ・ジョーンズ”です。
　グーニーズの映画の登場人物、悪ガキ軍団を演じたキャストたちは、ショーン・アスティン（『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ）、ジョシュ・ブローリン（『メン・イン・ブラック3』『L.A.ギャングストーリー』）、コリー・フェルドマン（『ロストボーイ』シリーズ、『ミュータント・ニンジャ・タートルズ』シリーズ）と
　その後の活躍が目覚しい俳優ばかりです。今聞いてびっくりです。
　このグーニーズはゲームにもなっています。　コナミより発売されていました、いまの30代のひとなら分かるとおもいますが～。
　日本語版の吹き替えもあり主人公マイケル・ウォルシュ（マイキー）さんの吹き替えはなんと先日多忙な声優さんの記事で書いた　浪川大輔さん（石川五ェ門ですよ）、ブランドン・ウォルシュ（ブランド）さんの吹き替えは　古谷徹さん（アムロ・レイですよ）、いやあビックリですね。

　　　そうそうこの　グーニーズ の意味は、「まぬけ」な連中という意味みたいです。でもそんな感じはしないですけどね。

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タグ：グーニーズ 映画 登場人物 吹き替え