SSブログ

ドラマ Hero 感想 第1話  [ドラマ]



   とうとう始まりましたね ドラマ  Hero その第1話の感想をまとめました。

 
 その前に 視聴率は.....26・5%  すげぇ


 ちなみに日本テレビ「家政婦のミタ」19・5%、TBS「半沢直樹」19・4%
 
 倍返しよりもいい。


   まずはあらすじだよ。

 舞台は映画から7年後の2014年。2回の異動を経た久利生検事が、再び東京地検城西支部に戻るところから始まる。

 第1話から、ある傷害事件の被疑者が15年前に起きた宝石強盗事件の犯人である可能性が浮上、しかも時効成立3日前というハラハラドキドキの展開。


第一話のネタ
 
いつものように城西支部の1日が始まる。
ひとつだけいつもと違うのは久利生公平(木村拓哉)が新たに着任するということ。久利生には麻木千佳(北川景子)が担当事務官として付くことが発表される。
 いきなりジーパン姿で登場した久利生を一目見た瞬間、千佳はめまいを覚える。
 久利生は居酒屋で起きた傷害事件を担当することとなり、早速取り調べを始める。すると驚きの事実が発覚する。
 傷害事件の被疑者大西祐二(森山直太朗)と、15年前に起きた宝石強盗事件の現場に残っていた指紋が一致したというのだ。
 しかも時効成立の3日前。被害が50カラット時価13億円相当と、強盗事件では史上最高額で、一気に世間の注目の的となる。
城西支部の他の検事たちは、いきなり“おいしい"事件を担当することになった久利生をうらやましがる。
だが久利生の本当の“怖さ"を忘れていた。大西は宝石を盗んだということを一切認めない。
周りが時間がないといくらせかそうとも、久利生はいつものスタイルを変えず、まずは宝石強盗事件の現場に向かうのだった。  
ついには嫌疑を否認し続ける大西を前に久利生は「起訴はできない」と言い始める。時効まであと2日。次席の牛丸豊(角野卓造)、部長の川尻健三郎(松重豊)をはじめ城西支部の皆は頭を抱える。
 時効までに真相解明にいたるのか…!?




  
 ・とにかく新キャラたちのガツガツした立ち降るまいを、少しでいいからマイルドにするべき
   みんな、声にも表情にも険が立ち過ぎてて、今回みたいに「結果的に煮えきれない良い人」
   なオチでも、そこへ至るまでが観ててちょっと気持ちよくない
   普通の刑事ドラマみたいなガツガツ感なんだもんよ


 ・期待してなかったからか、結構面白い。
  初回としては十分じゃね?


 ・まあなんだかんだで視聴率25%は取っている気がしてきた
  いいともの最終回以来の視聴率あるかもね

 ・久利生と雨宮、いいカップルだったのにな……。
  新シリーズで雨宮出ないならせめて結婚してる設定とかにすれば良かったのに…。
 

  うーん いろいろですね。

 
 でも見ていておもしろかったんだけどなぁ。



 第二話も期待したいですね。





スポンサーリンク






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。