峯岸みなみ 病気から復帰 充電満タン

　AKBの峯岸みなみさん　復帰！！
　
　　　腎のう胞の治療のため6月20日より一時休養していたAKB48の峯岸みなみが12日、
　
　
　　　　日本テレビ系『THE MUSIC DAY　音楽のちから』昼の部に生出演し、ステージ復帰を果たした。


　ステージで峯岸さんはは「もうすっかり元気でですね、もう充電も満タンなんて発言。


　　　　　　　　　　　　　　かわいらしいですね。



　そういえば病気のこと知ってましたか？？？


　おさらいしましょう。


　　腎のう胞？？？？


　　基本的に何も症状を認めない場合がほとんどです。

　　時々5cm以上の大きさになる場合があり、そうなると腎のう胞の圧迫で腰部の鈍い痛みが出現する場合があるそうです。

　　

　　　原因は？？


　　腎のう胞のはっきりした原因は不明です。（正直わからない）


　　腎のう胞が多発するタイプのものでは、遺伝が関係しているものもあり家族性に発生します。


　　AKBとしての活動が多忙のため疲れが出たのかもしれませんね。

　

　　　治療法は？？

　　腎のう胞は無症状で、合併症を伴っていなければ治療の必要性はありません。休養が第一ということらしい。

　　大きな腎のう胞で腰痛などの症状がある場合、エコー下に細い針で穿刺し、嚢胞内の液体を吸引するそうです。



　　　　
　　峯岸みなみさんは短期間で復帰、充電満タン！！　したから完全に直ったとおもいます。


　アイドルとしていそがしいのでたまには休養もしてほしいものです。


　　　ステージではヒット曲「Everyday、カチューシャ」「さよならクロール」の2曲を披露




　　　　　　　　うーんかわいいですね

　　

速報 akb握手会再開、柵越し 日程は...

　　速報だよ。本日5日、 AKBの握手会が再開しましたね。

　５月に岩手県での握手会で発生したメンバー襲撃事件の影響で延期されていた、ＡＫＢ４８の握手会が、東京ビッグサイト（東京都江東区）で再開された。

　警備員はこれまでの７倍にあたる３５０人に増員され、警視庁の腕章を巻いた私服警官も警備にあたる厳戒態勢。

　入場口でファンは金属探知機によるボディーチェックを受け、持ち込みの荷物は、大きさが縦・横・高さの合計９０センチ以内のもの１個に制限。



　高さ１メートルのプラスチック製の柵越しにファンと握手。

　　これまではメンバーがいるレーンごとに、パーティションやカーテンなどで完全に仕切られる“密室状態”だったが、仕切りの数は減らされ、警備員やスタッフからメンバー全員が見渡せるスタイルへ変更となった。
　　　

　　　　　　　いやあ　すごいことになったね。

　

　　　　　　　　会いに行けるアイドルがなんだかうーん.....　かわっちゃったね。　
　　

　　
　　　　　こんなことを書いていたよ。

　　グループ総監督の高橋みなみ（２３）は交流サイト・Ｇｏｏｇｌｅ＋で、「会えてよかった」というメッセージに、手のひらの写真を添えていた。

　　
　　　　　裏側はすごいことに....なってる
　



　　
　　　https://plus.google.com/116816132092699657436/posts/66iShgsozrD　より引用